泣いた話
今日6.23のできごとを忘れないうちに書いておこうと思いました。
8時過ぎ、いつものようにらじらーを聞いてた。
らじらーが始まってまだそんなに経ってなかった。
メールが届いた。Johnny's みたいな字が見えたからテキトーにポチッと押した。
『Hey! Say! JUMPからお知らせがあります』
の文字。
嫌な予感はした。あの文春の記事のことだってすぐにわかった。絵文字もびっくりマークも何一つない文章。確実に嬉しい話ではない。悟った。
冷や汗と手の震えと心臓のバクバクと胃のチクチクでらじらーも全然頭に入らなかった。
らじらーが終わって10時になるまでの1時間。
少クラのH.ourTimeを見て泣いてた。
ダメだ、無理だ、しんどい
ってなったからエンタの神様に変えて
エンタの神様見てた。
でも、片隅に22時のお知らせのことがあったから心の底から笑えなかった。
21:58になってテレビを消して深呼吸をした。
22:00 恐怖だった。開けないって思った。でも開かないとわからない、とりあえず見なきゃ。と感じて、Johnny's net を押した。しかしサーバーダウン。(そりゃそうだよ、、、)
何回も再読み込み押して繋がったのは22:15くらい。
動画を見て、泣いた。
脱退じゃなかった安心感。
留学に行ってしまう寂しさ。
平成最後のツアーは8人で回る悲しさ。
いろんな感情がまじって泣いた。
『Hey! Say! JUMPは9人じゃないとHey! Say! JUMPじゃないんだよーーーーーー』って言いながら泣いた。
『0から自分を見つめ直したい』
きっとベッド写真のことや大学中退のこと、キャバのことがあったからそう言ったんだと思う。
留学のこと、メンバーや事務所にも言うの怖かったと思う。
でも、『JUMPに戻ってくること』が条件としてメンバーは受け入れた。
ちゃんと戻ってくるって言ってくれたから、安心して『頑張ってね』って言える。
平成最後のツアーが8人なのは納得いかないけど。
でも、離れてても9人でJUMP。1人でも欠けたらJUMPじゃないんだよ、圭人。絶対帰ってくるんだよ。
みんなそれぞれ思うことはある。人間だもの。それぞれで考えが違って当然。
でも私は、圭人のこと期待してるし、帰ってくるって信じてる。圭人は帰ってくる。だって圭人はJUMPのこと大好きだもん。そんな圭人がJUMPに帰ってこないはずがないよ。もし圭人がJUMPに帰ってこなかったりしたら他のメンバーが引き戻してくれるって信じてる。
すっごい成長して生き生きした圭人が見れること、私は楽しみにしてる。大変だと思うけど、圭人ならできるよ。数年間1人でいきなりイギリス留学してきた圭人だもん。
でもこれだけは約束してほしい。
メンバーもファンも、もう絶対に裏切らないこと。
中退だけはしないで。ストレスも溜まるだろうし遊ぶのは構わないけど、程々にね。ハメを外しすぎてまたキャバのようなものに手を出すのだけはやめてください。それは圭人もよく分かってるはずでしょ?
帰ってきた時にはおっきな声で『ただいま!』って言ってね。
おっきな声で『おかえり!!!』って言う準備は出来てるからね (´˘`*)
9月まであとすこし。
9月まで日本での生活、JUMPと過ごす時間。
大切にしてね。
信じてます。